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コスパ抜群!ニトリより安いフローリングシートをご紹介!賃貸やペットと暮らす方、模様替えにおすすめ

生活お役立ち

こんにちは、ニコです

今回の記事では、模様替えや賃貸の床を傷つけないために便利なフローリングシートについてご紹介したいと思います!

我が家では2024年の5月、賃貸マンションに引っ越しフローリングシートを活用しています。

賃貸では特に、床を傷つけると後々大変なことになることもありますよね。

そこで実体験をもとに、購入時のポイントや実際に使っているフローリングシートをご紹介します。

ぜひ最後までご覧いただき、皆さんの模様替えや賃貸生活のお役に立てればと思います。

小さい子供やペット、模様替えに最適!フローリングシートの必要性

賃貸を傷つけないために、フローリングシートはとても重要です。

床を保護する目的はもちろんですが、クッション性があることや食べこぼしなどもさっと拭き取るだけで簡単に掃除ができるので、小さいお子様がいる家庭やペットと一緒に暮らしている方にもおすすめです。

我が家でも、フローリングシートを導入してから掃除が楽になり、子供の様子を安心して見守れるようになりました。

また、フローリングシートの種類も豊富に選べるため模様替えしたいときにも最適ですよね。

おすすめしたいのは【壁紙屋本舗のクッションフロアシート】


「壁紙屋本舗」から購入しました!

こちらのショップでは、実に10種類の中からお好みのデザインを選択することができます。

ちなみに我が家では大理石柄を選ぶことにしました。

嬉しいポイントとして、お店で必要な長さにカットしてくれるサービスがあり、100cm以上で10cm単位で販売されています。

最大巻きは20mとなっており、たくさん必要な場合は分割して購入することになります。

私の場合、最初はその注意書きを読まずにまとめて購入してしまいましたが、お店の方から親切丁寧なメッセージをいただき無事に購入することができました!

また、細かいカットの指定が必要な場合は送料別途でお見積りができるとのことです。

お店の情報によると、色味をきれいに合わせたい場合は10m巻き二本セットで購入することがおすすめされています。


我が家は2LDKで13.5畳、10畳と8畳の部屋、そしてキッチンの分を合わせて、99円単位×460数量分を注文しました。

合計金額は45,540円となり、楽天ユーザーの方には嬉しいポイントバックもついたので、大変お得に購入することができました。

実際に敷いてみたらこんな感じ!

フローリングシートは、ハサミやカッターで簡単にカットすることができます。

義理の父にも手伝ってもらい男手2人分で、素人ながらも満足のいく結果となりました。

ちなみに、かかった日数は休憩も挟んで丸3日ほど。

よくみるとクッションフロアシートが若干浮いている箇所や、繋ぎ目にミリ単位の隙間などありますが気にならない程度です。

我が家では引っ越した際にフローリングシートを敷いたので家具がない状態での作業でした。

しかし、家具のあるご家庭では家具の移動や一時的な配置換えが必要になるため、余裕を持って計画する必要がありますよね。

フローリングシートを完璧に仕上げる!あわせて購入しておきたい便利グッズ

クッションフロアシートを敷く際に必要な便利グッズ

フローリングシートを敷く際に必要な便利グッズ一式はこちらです!

クッションフロア用カッター

床面に乗り残しにくい両面テープ

壁紙用ローラー

ステンレスカット定規

これらがあれば作業効率がぐんと上がりますので、ぜひ合わせて購入してみてください

壁紙屋本舗・カベガミヤホンポ
¥1,980 (2024/05/22 16:40時点 | 楽天市場調べ)

ニトリと比較!フローリングシート購入前に知っておきたいポイント

ニトリのクッションフロアシートは、「クッションフロアラグ」と呼ばれています。

サイズをカットして購入できる点は同様ですが、価格は壁紙屋本舗の倍になります。

当初はニトリでの購入を考えていましたが、金額が高額になることにためらいを感じていました。

そこで楽天市場で見つけた「壁紙屋本舗」のクッションフロアシートと、「ニトリ」で購入したクッションフロアラグの最小サイズを購入して比較検討しています。

実際に届いてみて、厚みについてはどちらも1.8mmで違いはありませんでした。

しかし素材が異なっており、壁紙屋本舗の商品は、表面が塩化ビニールで、裏面が不織布(グラスウール)です。

一方、ニトリの商品は、主表面が塩化ビニール樹脂、中間が塩化ビニール発泡層、裏面が塩化ビニール樹脂・ガラス素材でした。

我が家では、小さな子供がいるためクッション性を重視していましたが実際に商品を確認した結果、素材は異なりますが大きな違いはなく、予算が抑えられる壁紙屋本舗の商品を購入することにしました。

さらにおすすめ!クッションフロアシートの上にコルクマット

我が家は賃貸マンションに住んでおり子供の足音など騒音トラブルを考慮し、クッションフロアシートの上にコルクマットを敷きました!



コルクマットを敷くことで、振動を吸収し、防音効果を期待できます。

また断熱性にも優れているのが嬉しいポイントですね。

ただ、個人的な欠点としてはカラーバリエーションがないことです。

もし白や他の色があれば良いですよね。

コスパ抜群!ニトリより安いフローリングシートをご紹介【まとめ】

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の記事では、実際に購入した壁紙屋本舗のクッションフロアシートをご紹介させていただきました。

また完璧に仕上げるための便利グッズは「クッションフロア用カッター」「床面に乗り残しにくい両面テープ
」「壁紙用ローラー」「ステンレスカット定規」
となります。

実際に住み始めてからもうすぐ1ヵ月経過しようとしていますが、浮いたり剝がれたりすることはありません。

今後こちらのブログで経過を報告していきたいと思います。

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